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第百五十五話 やれやれの売り [投資の徒然]

野村証券の証券用語解説集によれば
「購入した株が値下がりし、保有していたところ、相場の回復で買値に近づいて、売却すること。」

私の感覚では、簿価割れの大きさと簿価割れの期間の積(面積)が大きければ大きいほど
戻り局面で売り急ぎ、その後の大相場を逃してしまう。

とは言え、こんなに強い相場の中で長い時間をかけて、やっと簿価近辺まで戻ってきた銘柄には
期待も愛情もほぼなくなっている。

相場が強いから戻ってきたのか
自分の期待するストーリーがやっと実現しつつあるのか

心理状態ではなく、市場価格と向き合って考えよう!


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第百五十四話 出光問題 [投資の徒然]

創業家の新株発行差止め仮処分の申立てを退け最大1385億円の公募増資に踏み切る出光興産。
創業家の議決権比率の希薄化目的か。
必要な投資資金に確保が目的か。

法的な解釈はともかく、

定時株主総会開催の数日後の増資にかかる取締役会決議は(手続論ではなく)、取締役会の株主に対する説明責任を求められるものであり、

さらに、そもそも論として大規模増資が企業価値にどのような影響を与えるのかを、しっかり説明する必要がある。

第百五十三話 EV戦争 [投資の徒然]

「トヨタとテスラが決別」
「仏政府が2040年までにディーゼル・ガソリン車の販売禁止」

一気に次世代自動車のデファクトがEV(電気自動車)に定まった感のある昨今。

まだまだ改良余地のあるガソリン車やハイブリッド技術。

ポテンシャルの大きい水素自動車。

必ずしも最良な技術がデファクトにならない事例は他の市場や商品でも見られた現実。

ハイブリッドもガラパゴス技術となってしまうのか。
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第百五十二話 ESG投資 [投資の徒然]

クジラ(=GPIF)もESG投資を開始。

環境(Environment),社会(Social),企業統治(Governance)に配慮する企業への選別投資。

パッシブ投資全盛の中,乱立する指数。

E,S,Gをパラメータに市場平均からアクティブ・ベットする指数。

女性活躍指数投資等,何となく聞こえの良い指数の”開発”が業界のトレンドに。

さらに,入り口で”優良企業”を選別しながら,議決権行使では外部コンサルに依存する機関投資家。

説明責任の名のもとに,重層化する投資産業。

誰のための「スチュワードシップ・コード」か。
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